シャフト株式会社

1号機

お手紙を天国(宇宙)へ送り
ご遺骨を海洋散骨する自然葬

1号機

バルーン打ち上げに際して、第三者へご迷惑をかけるようなことはしたくないので、安全なところから徐々にはじめていき、最終的に成層圏を目指したいと思います。ということで、最初は100mから挑戦したいので、まずは機体の開発です。

ケーズデンキとユニディ、そしてバルーン専門店に行って、様々なものを購入してきました。と言っても、発泡スチロールとかタコ糸や風船など、どれも安価なものばかり。高いのは、ヘリウムガスとデジカメくらいですね。

ヘリウムガスは水素ガスでも代用できますが、水素ガスは爆発する危険なもの。ヘリウムは直接吸引などしない限り、非常に安全なガス。ということで、極めて高価ですが、危険は一切排除するため、水素ガスは一切使用しません。

デジカメはケチりました。最初の実験機なので、そんな高い解像度は不要。しかも実験失敗してロストする可能性もあるので、10万円もするような高価なものは買えません。2000円のトイカメラと、6000円のFINEPIX JX660を1台ずつ購入。以下の写真は、1号機に埋め込みを考えている、トイカメラの方です。

1号機トイカメラ

次に、これらのカメラを仕込む、機体の製作!

今回は初の実験ですが、機体形状の実験もしたいので、一気に2個作ることにしました。円柱形と球型で、機体を1体ずつ作ります。

1号機用は円柱形の機体

1号機用は円柱形の機体。まずは買ってきた発泡スチロールを、スチロールカッターやカッターナイフを使って整形していきます。

発泡スチロールを、スチロールカッターやカッターナイフで整形

そして横一文字、真っ二つの切った機体中央部にデジカメを仕込める領域を設ける。さらにカメラレンズがのぞく穴をあければ、ひとまず完成。以下が、1号機の姿です。

バルーン実験1号機

実験開始

バルーン1号機と2号機の同時実験ですが、広い場所が必要なので、◯◯牧場で実施ました。もちろん、事前に先方様へ連絡し、許諾はいただいております。各種機材を持って、早朝6時に出発。2時間かけて、広大な牧場までやってきました。今回の実験ですが、初挑戦なのでバルーンリリースはしません。航空法に引っかかってしまいますので、今回はタコ糸を使って地面に係留し、MAXでも高度100mまでに留めることに決めています。

さて、まずはバルーンにヘリウムガスを注入!

バルーンにヘリウムガスを注入

事前に自宅で小さなバルーンを作って試してはおいたものの、外でやると風が吹いていたりして、中々難しいものがあります。

そして誤算だったのが、本体である機体のセットアップに異常に時間がかかったこと。真っ二つに割れている機体にカメラをセットし、撮影モードにしてから機体を閉じる。ガムテープで補強し、吊り下げ用のタコ糸を機体に巻きつけ、風船と組み合わせて・・・とやっていたら、これだけで10分近くかかってしまいました。この最中も、機体内ではずっと撮影している状態なので、電池も減ってしまう。作業効率をもっと高めるための工夫が必須です。

スペースバルーン

それでも、なんとかセットアップが完了!

スペースバルーン

こんな状態で、タコ糸を使って地面にしっかり係留したまま、1号機と2号機を、高さ100mまで打ち上げました。結果的に、最初のバルーン飛ばしは大成功!

スペースバルーン

上空で強風にあおられ、かつトイカメラの性能が非常に低くて、撮影した動画はひどいものでした。重量は軽くて良いのですが、やはりそれなりです。バルーン撮影用のカメラとしては、最低限度のスペックはどうしても必要なようです。動画は見てるだけでクラクラしてしまいますので、キャプチャしたスクリーンショットを、以下に掲載しておきます。

スペースバルーン
スペースバルーン
スペースバルーン

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