シャフト株式会社

デジタルカメラ

風船を成層圏まで打ち上げ、
地球を背景に撮影する企画

デジタルカメラ

スペースバルーンが成層圏へ向かう旅路の記録、宇宙から地球を見下ろす画像、風船破裂後に地上へ戻ってくるまでの軌跡など、そのすべてを記録してくれるのがデジタルカメラです。いわばスペースバルーンの本体というべきもの。できる限り高性能なデジカメを使用したいところですが、基本的に性能が高いものは重たい&高価格です。自重が重ければ、それに比例して浮力の大きな風船が必要になりますし、もしロストした場合は数十万円のカメラを一瞬で失うことになります。

数多くの実績を積んで、大きな回収率を誇れるようになれば別ですが、それまでは重さ性能価格のバランスを考えなければなりません。

トイカメラ

1号機に使用したのは、わずか2000円程度で購入できる「トイカメラ」でした。これなら紛失、破損したとしても、大きな損失にはならないので、実験機としては最高です。わずか18gで、静止画、動画、音声録音までできてしまい、電池内蔵でUSB端子まで付いているという、トイとしては最高の商品だと思います。

しかし、成層圏まで飛ばしてその様子を撮影するにしては、当たり前ですがあまりにも性能が低すぎます。動画撮影の状況などは1号機のページに詳細をまとめてありますが、実際の打ち上げに使用するのは厳しいでしょう。

スペースバルーン トイカメラ

FINEPIX JX660

2号機に使用したのは、FUJIFILMのFINEPIX JX660。最初に1号機のトイカメラを見たあとだからかもしれませんが、とても綺麗に動画が撮影できます。約113gとデジカメにしては軽く、有効画素数も1600万画素。家電量販店で6000円前後で購入できました。

スペースバルーン FINEPIX JX660
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