武者小路実篤記念館(調布)

武者小路実篤(むしゃのこうじさねあつ、もしくはむしゃこうじさねあつ)は、日本に住む方であれば一度や二度はその名を耳にしたことがある、有名な文化人。90歳で亡くなるまでに、沢山の小説、詩、絵画等を発表し、近代日本の文化界に大きな影響を与えた人物です。この武者小路実篤が70歳になった時、水のある土地に住みたいという本人の希望から、仙川に1500坪近い土地を購入し、90歳で亡くなるまでの晩年を過ごしました。この土地が、現在では武者小路実篤記念館、そして実篤公園として公開されています。

厄介なのは、その場所です。元々、武者小路実篤が住んでいた場所である通り、閑静な住宅街にあります。最寄り駅は仙川駅とつつじヶ丘駅からですが、徒歩ですとどちらからも10分はかかります。また、周辺の道路もかなり狭く、住宅街なので一方通行道路もあります。従って大型バスは入っていくことができません。

自家用車で訪問する際は、上述の通りですので走行にはお気をつけいただいた方が良いと思います。駐車場は、記念館の入り口付近に5台分の駐車スペースがあります。

こちらが記念館に入ったところ。

館内には、武者小路実篤のたくさんの作品や、当時お召になっていた着物等が展示されています。

また、記念館が作成された説明ムービーも、端末から視聴することが出来ます。私も一本拝聴させていただきましたが、大変に分かりやすい動画でした。

記念館内には、休憩スペースもあります。飲み物のセルフサービスに加え、小さいお子さまが楽しめそうなお絵かきコーナーも。実篤に挑戦と書かれたこちらのコーナーでは、描いた画を置いていくと、もしかしたら館内にいずれ掲示してくださるかもしれません。

また、記念館の入口付近では実篤グッズの販売もされています。最も驚いたのは、実篤のジグソーパズル! 弊社で販売しているオリジナルジグソーパズルと、ほぼ同じ仕様でした。こちらのジグソーパズルは残念ながらシャフト製ではありませんが、世界にひとつだけのジグソーパズルをお考えの際は、ぜひ同じ調布市のシャフト株式会社までご用命ください。

記念館の横には階段があり、そこを下って先に行くと、実篤公園があります。但し、公園といっても一般的な遊具があるような公園ではありません。自然を体感できる、緑豊かで静かな場所です。

公園内には池もあり、たくさんの鯉が泳いでいます。

また、公園の横には武者小路実篤が住んでいた住居も。

このように、見どころ沢山の調布市武者小路実篤記念館。時間のあるお休みの日にでも、ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか。

  • 名称:調布市武者小路実篤記念館
  • 電話:03-3326-0648
  • 住所:東京都調布市若葉町1-8-30
  • 時間:10時00分~16時00分

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