プードルの毛色や大きさ

犬にはさまざまな犬種がありますが、その中でもプードルは、かなりバリエーションに富んだ犬種と言えるのではないかと思います。今回は毛色と大きさにスポットをあててご案内したいと思います。

■毛色

色とりどりの毛色があります。プードルの中でもよく見かけるのはほとんどトイプードルですが、河川敷で遊んでいても、トイプードルばかりなのに毛色が全て違う・・なんて事もよくあるんです。

  • アプリコット
  • シルバー
  • グレー
  • ホワイト
  • ブラック
  • ブラック&ホワイト
  • ブラック&タン
  • クリーム
  • ブラウン
  • ブルー
  • セーブル
  • レッド

有名な所でこんな感じでしょうか。他にもカフェオレだったりと更に細かく分ける事もできますので、とにかくすごい数です。細かく分かれてはいますが、シルバーとグレーだったり、クリームやアプリコットなどは、その犬の個体差により色が濃かったり薄かったりするため、区別がつきにくい色もあります。

そして、同じプードルでも色によって性格が違う、なんていうのもプードル好きや飼い主の中では有名なお話です。

私が飼っている黒は【全ての色の中でも落ち着きがあり、従順。賢く躾がしやすい。】との事。確かにいい子ですが、他の犬自体飼った事が無いため、比較はできておりません。

基本的にはどの色の子も他の犬種に比べると育てやすい、従順、頭が良い、吠えない等とされているのがプードルです。

ただし、あくまでもそういった傾向が強い、という話なので必ずしもネットや本に記載されている性格というわけではありません。

ありがちなのが、その傾向を鵜呑みにし、実際に飼った場合に全然違うじゃない・・となるケースだそうです。躾をしたのにうるさい、思っていたのと違った・・・なんて勝手な理由で、何と手放す方も少なくないそうです。ツラすぎる話です。

日本人は控えめで礼儀正しい人種と言われてはいますが、もちろん個人で性格は異なりますよね。ワンちゃんの場合も同様です。躾をきちんとしたうえで、その子がどういったタイプの子であっても、その子の個性と受け止めてあげられる覚悟のある人でないと、犬(だけではなくペット全般)を飼わないでほしいと常々思います。

■大きさ

大きさも細かく分類されています。

  • スタンダードプードル(JKC公認)
  • ミディアムプードル(JKC公認)
  • ミニチュアプードル(JKC公認)
  • トイプードル(JKC公認)
  • タイニープードル(JKC非公認)
  • ティーカッププードル(JKC非公認)

※JKC:純粋犬種の犬籍登録や優良犬の普及等、動物愛護精神の高揚のために活動している国際的愛犬団体

基本的にはサイズが大きければ大きいほど、性格が穏やかで頭も良いとされています。大型犬の中でも、比較的よく見かけるレトリバー等を思い浮かべていただくと、イメージしやすいかと思います。私の家の近所にもスタンダードプードルを飼っている方がいらっしゃいますが、スタンプー(スタンダードプードルの愛称)ちゃんの歩く姿が軽快かつ気品に溢れているなと思います。

上述したリストの下にいけばいくほど体高が低く、体重は軽くなっていきます。ちなみに私の飼い犬は体高や体重からタイニープードルかトイプードルに分類されます。比較的小ぶりな方ですが、それでも基本的なしつけは、やはりとても楽でした。多少わがままな所もありますが、元々の性格なのか、私が甘やかしてしまったせいなのか・・・。

そのわがままも、心を鬼にしてダメと言うようにはしていますが、そんなところも可愛いとついニヤニヤしてしまうため、おそらく見透かされています・・。

■最後に

いかがだったでしょうか。ひとくちにプードルといっても様々な色や大きさがあることがおわかりいただけたのではないかと思います。お散歩しているプードルを見かけたら、あれはトイプードルかな、色は多分クリーム・・・なんて思い出していただければ嬉しいです。

どのコもきっと可愛いと思いますが、もし触りたい、撫でたいなと思ったらまず飼い主さんに聞いてみてください。

私の飼い犬は人が大好きなので毎回問題ありませんが、それでも【嬉しすぎて甘噛みする可能性はありますよー】と伝えるようにしています。

悪気は無くても、警戒心の強いワンちゃんだったり怯えやすいコだったりして、噛まれてしまったりひどく怖がらせてしまうことにもなりかねませんので、急に触ったりはしないであげてくださいね。

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