東京大江戸温泉物語へ行ってきました

東京に住んでいると東京の名所は逆になかなか行かないものではないでしょうか。東京タワーやスカイツリーもつい最近たまたま誘われて両方行きましたが、それまで全く縁がありませんでした。混雑しているのがわかっているため避けていたという事もありますが【いつでも行けるからあえて今このタイミングで行かなくても・・・】と思い、気が付くと行っていないという事があるものです。

東京大江戸温泉物語もその1つでした。ざっくりと【大きな温泉】があるんだろうというイメージしか持っていなかったのですが行ってみてとても驚きました。無論温泉も広くて気持ちよかったのですが、その他の施設がとても充実していたからです。

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エントランスはこんな感じです。いいですね〜、江戸の感じが出ています。電車で行ったのですが改札を出て駅を降りるともう見えていました。後ろ側の建造物を見てかなりの大きさだという事がわかりました。ぽつりぽつり雨が降っており、夕方は多く降りだすなどあいにくの天気でしたが、室内施設だし関係ないよねと友人らと慰め合い入っていきました。

入り口を通ってすぐに施設内の方が声をかけてくださり、Welcomeな姿勢はばっちりです。靴を靴箱に入れ、受付を済ませます。ナンバーのついた鍵つき、バーコード付きのリングが渡され、これを腕に通します。後払い制のようで施設内の飲食やその他使用した金額もこのバーコードで管理されるようです。無くしたら大変ですので腕につけっぱなしにしましょう。

入るとすぐに浴衣を選ぶ場所に通されます。男女ともに複数パターンの中から選べるので楽しいです。私たちは新作と書かれた浮世絵のような絵が施された派手な浴衣を選択いたしました。せっかくですし普段絶対着ないようなものを!と思ったためです。何と写真を撮り忘れたので気になる方はぜひ行ってみてください(笑)。

とりあえず男女ともにいましたので大広間?男女共用のスペースで待ち合わせる事に。その間に女性専用ロッカーで浴衣に着替えをして(入浴前に着替える事になるのでこれはちょっと嫌だなと思う部分でした)、ウキウキしながらいざ中へ!!

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なかなかの迫力です。スペースもかなり広く、本当に江戸の町をイメージしているのだろうなと思われる内部でした。

温泉に入ってから一杯やりたいねという話になり、それぞれ温泉に入ってから再集合しましたが、温泉でもこの共用スペースでも感じた事は、そう、外国の方がなにせ多いといういう事です。旗を持った添乗員の方が何語やらで案内しながら団体で来ている方もいらっしゃいましたし、そこかしこに観光だろうと思われる外国の方がいらっしゃいました。ツアーが組まれており、組んでいなくてもおそらく名所案内やオススメスポットとして掲載されているのでしょうね。

そう考えれば色々納得です。まず浴衣が簡易的でした。きっちりと合わせて着るタイプではなく、浴衣のようには見えますが甚平のように中と外で結んで着ることができるようになっており、巻いている帯はただの飾りです。中の食事もそうでした。無論和食も用意されておりましたが、韓国料理から始まり、ラーメン、カレー等の主食やデザートのかき氷、クレープなど様々取り揃えてあってお店も10店舗以上あったのではないでしょうか。江戸の町並みでいただく韓国料理(私はスンドゥブをいただきました)はなかなか変わった感じがして面白かったです。

浴衣に関しては、確かに外国の方ですとおそらくうまく着られずにすぐにはだけてしまうでしょう。最近は日本人の方でもご自身で浴衣や着物を着られない方が増えてきているそうです。少し悲しいですね。

食事処も外国の方の口に合わないというのを避ける目的もあるのでしょう。

わかりやすく“The 日本”を感じられるため人気が高いのだと思います。宿泊もできるようですし、1泊こちらで・・という方も要るのかもしれませんね。

日本ではもう浴衣や着物を常時着ているという方はほとんどお見かけしません。ノスタルジックな思いに耽けるほど年齢が高くはありませんが、やはりこういう文化も無くしたくは無いなと思います。が、実際にこういった町並みが見れる場所はそう多くはありません。先ほど貼り付けたお写真を下のようにジグソーパズルにして、思い出として残してみていただいてもいいのではないでしょうか。

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外国のお友達が来たらここに案内して、撮影した写真をジグソーパズルにしてプレゼントしてもとても喜ばれるかと思います。最後は宣伝になってしまいましたが、温泉の他にも共用部分を出て足湯があったりドクターフィッシュ体験ができたり、岩塩風呂、エステ、ゲームなどかなり盛り込まれていて1日いても飽きません。

東京大江戸温泉物語、とても素敵な場所でしたので皆様もまだ行ったことがないということでしたらぜひお出かけしてみてください。

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