シャフト株式会社が開発した新商品「今昔パズル」。こちらは、現在の地図をパズルにし、その台紙部分に100年前の地図を印刷するという、二重構造パズルです。この「台紙に印刷する100年前の地図」こそが、今昔パズルの肝になる部分です。実はこの古地図部分は、大本は国土地理院所蔵の地図になりますが、それを現在の地図と重ね合わせて表示する、今昔マップon the webというシステムを開発されたのが、埼玉大学の谷謙二教授です。今昔マップなくして、今昔パズルなし、と言っても過言ではありません。
その谷先生の公式Twitterから、今昔パズルに関する情報を、本日ご発信くださっていました!
大変にありがたいことです。これを弾みに、さらに頑張っていきます!