父が引っ越しにともないリビングの隅に小さなバーカウンターを作りました。
引越し祝いと退職のお祝いも兼ねて看板代わりのジグソーパズルを作ってみたところ父本人にも、遊びに来た父の知人にもかなり評判が良いとの事でしたので今回ご紹介したいと思います。
父の話を私の友人にしたところ部屋にバーカウンターがあるというのは男性の夢なのだと、友人(男性)が言っておりました。女性の友人も「オシャレだねぇ、いいな」と言っており、何だか歴史のありそうな高いカクテルやお酒が並ぶ高級なカウンターをイメージしているのかなと思いましたが、実際はとてもシンプルなカウンターです。
それでも実家(引っ越したので実家に帰ったという懐かしさは全くありません(笑)。お邪魔しますといった感じです)に帰ると母が料理を作ってくれて、父が自慢のカウンターでお酒を振る舞ってくれます。なかなか個人宅にしては品揃えも良く、本当にバーにいるかのような気分が味わえて、行くと楽しんでいます。
話が逸れてしまいましたが、そのバーの看板代わりに作ったジグソーパズルが好評なため、こちらに載せようと思いました。
いかがでしょうか。BARの名前は父の名前です。Iの部分がバニーガールになっております。BARのイメージを損なわないようシックな色の背景に、同系色の濃い色を文字色として使用いたしました。
このような形でご自身が経営されているお店、もしくはお店を経営されているご友人にお送りいただくととても喜ばれるのではないかと思います。何もBARに限ったことではありませんので以下にいくつかイメージを作成してみました。
どうでしょう。何だかお腹が空いてきてしまうような写真です。お写真だけでも目をひく存在ですが、ジグソーパズルにしていただくとより一層インパクトが出ます。お昼時、どこのお店も集客に一生懸命かと思います。ちょっと他のお店と味はもちろん、看板で差をつけるのも良いのではないでしょうか。
こちらはシンプルに店内をうつしたお写真に文字いれをしたものです。初めてのお店は気にする方だとどうしても入りにくい場合があるそうです(私は気にしないのでわかりませんが)。店内を撮影したお写真があるとなんとなく入りやすくなるのではないでしょうか。
そして期間限定のジグソーパズルもイメージして作ってみました。クリスマスシーズン、どこのお店も(オシャレなレストランは特に)商戦期かと思います。ネット社会と言われていますが、ふと通りがかったお店の看板がこちらだったら、私でしたら確実に足を止めます(笑)。
ジグソーパズルは普通の看板やポスター等に比べインパクト大です。ご自身の思い出にはもちろんの事、今回ご案内したようなお店の内外に飾るという事もぜひご検討ください。
外でイーゼルなどに置く際は必ず!倒れないように固定してくださいね。アクリルフレームですのでオシャレなイメージではありますが、倒れると割れる心配があります。店外に出さず、店内に飾ったり店内の窓側に置いて外から見えるようにしていただいた方がいいかもしれません。
ぜひ、店内を飾ったり集客のためのツールとして、弊社のオリジナルジグソーパズルをご検討ください!