カフェマットの作成を決意

決意と仰々しくタイトルをつけましたが、実は一大決心というほどのものでもないかもしれません。ほしいなと思ったものを「自分で作ろう」と思い立ったという程度なのですが、他の方にはなんでもない話でも、不器用な私には【決意】と言って差し支えないため、このような表題となりました。

そもそもカフェマットって?と思われる方もいらっしゃるかと思います。机の上、食器の下に敷くランチョンマットと言われるものをカフェマットとも呼ぶようですが、私の申し上げるカフェマットは【ペット用マット】です。

ペットと入店可のお店を最近少しずつ見かけるようになり、とてもありがたく思っております。その際、足元にいてくれればベストなのですが、初めての場所で不安だったりしてそわそわしている・・・という場合。また、ペットと入店可というよりはペットとともに入ることをメインとしているドッグカフェ等の場合。ソファや椅子の上に飼い犬を乗せて対応するというケースが多少なりとも発生することがあります。

ペット入店可のお店であればそういうケースも想定したうえで【入店可】としてくださっている事がほとんどなので私は正直な所さほど気にしていなかったのですが、先日私が行ったカフェの隣の席で、飼い犬を椅子に乗せる時に何やら取り出したご婦人をお見かけしました。そしてその取り出した物を椅子の上に敷き、ワンちゃんを座らせたのです。

あまり凝視したつもりは無かったのですが、ハンカチでもないし何だろうと興味をもってちらりと見ていた私の視線に気がついたらしく(すみませんでした)、そのご婦人がこちらに向かって微笑みながら会釈してくださったので、図々しくもここぞとばかりに話しかけさせていただきました。

お話を聞いた所どうやら敷いていたものは表題にある【カフェマット】というもので、こういったレストランやカフェ等で飼い犬の毛が椅子についたり、また、粗相をしてしまった際の予防等で敷くマナー用品との事でした。確かに行ったカフェはソファタイプでしたので、毛の抜けやすいワンちゃんの場合は抜け毛がたくさんつきそうです。

※粗相=おしっこやうんち等してしまう事。

「全く知らなかった、お恥ずかしい」と言ったところ「特に義務ではないですし、トイプードル(私の飼い犬)は毛もほぼ抜けませんから、粗相を椅子の上などではしない子でしたら不要だと思いますよ」とおっしゃいました。

いや、それでも!毛はほぼ抜けないにしても、粗相は生理現象ですし、ストレス等により普段と異なる行動を取るケースもあり、「うちの犬は椅子の上では100%粗相しません!」と言い切れるものではありません。つまり、あるに越したことはないものだと判断し、さっそくカフェマット探しをはじめました。

まずは最寄りの大きな駅、2駅でペットショップ巡り。そのうち3店舗でカフェマットを発見いたしました。でも・・・何か違う。家に帰って通販のカフェマットを検索。たくさんあったのですが・・・やはり何か違う。

なんとなくなんですが、柄やデザインがどうしても気に入らないんです。妙に幼い感じだったり、良いと思ったら生地がペラペラだったり。どうせだったら快適なものにしてあげたいのである程度厚みはほしい・・・。

熟考した結果「だったら自分で作ろうかな」となったわけです。クッションのように綿を詰めて縫い合わせるまでもしないため、表と裏の生地を4辺縫い合わせるだけです。「え?それだけで作成とか言ってるの?」と思われた方!・・・その通りです(笑)。ですが私には一大決心。それほどに不器用なため、お許しください。

そして本日、生地を購入してまいりました。それがこちら。じゃんっ!!

少し見えづらいですかね。左側が表側になる生地でキルト素材のものです。

生地だけで厚みを出したかったためキルト素材かニット生地を探しました。しかし生地を探すのに何店舗か見ても、小学生の体操着入れや上履き入れであったりといったような、お子様向けのものを製作するために使用することがほとんどのようで恐竜や車、キャラクターやハート、チェック柄といった可愛らしいイメージのものばかりで私のイメージとは異なり、かなり探すのに苦労いたしました。上で撮影したものは比較的落ち着いた、大人っぽいデザインだったためこちらを購入。

裏地になるのが写真の右側です。黒っぽく見えますが紺や藍色のような色みです。そして右上のバイアステープで周囲を縁取る予定。不器用なくせにちょっとワクワクしてきました。

飼い犬もなんだかわからないものに興味津々のようです。

不器用なのでおそらく時間がかかるでしょう。気長に作成いたしますので、できあがったらまたご報告したいと思います!待っててね、シュシュ!!

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