シャフト株式会社

時計の写真が10時10分の理由

あなたのお気に入りのお写真から、
オリジナル時計を製作します

時計の写真が10時10分の理由

ウェブ上の時計写真や製品カタログをよく見ていると、時計の針がすべて「10時10分」になっていることに、気づいたことはありませんか?

10時10分で止まっている時計

これはもちろん偶然ではなく、ちゃんとした理由があるのです。ここでは、時計を撮影する時、なぜ10時10分で撮るのかという理由について、詳しくご紹介したいと思います。

理由1:ブランドロゴが針穴の上にある

ブランド品の時計ですと、多くの場合針穴の上、つまり文字盤の12の下にブランドロゴが配置されていることが多くあります。

ブランドロゴが針穴の上にある

例えば11時10分とか、12時ジャストに針を持ってきてしまうと、時針や分針がロゴに被ってしまいます。ロゴに針がかぶらないようにするためには、必然的に10時10分のところまで針の角度を広げてあげる必要があるのですね。

理由2:針のデザインを全て見せられる

時刻をあらわすための時針、分針、秒針ですが、これらも時計のデザインの一部。時計の外観とマッチするよう、針にもこだわりを持って作られています。このこだわりを持った針を、全て見ていただくためには、やはり針が重なってしまうわけにはいきません。

針のデザインを全て見せられる

すべての針をユーザに見てもらうために、あえて針が重ならない位置にもってきています。

理由3:美しく見える

そして何より、見た目がキレイに見えるのが、この10時10分の位置なのです。例えば、ブランドロゴが入っていなければ、あとは針さえ被らないようにすれば、理由1と2はクリアしたことになります。しかし、この10時10分の位置に針をもってくると「Vの字」に見えて、見た目が美しいというのが、理由その3です。

ちなみに、分かりやすく10時10分と書いていますが、実際には時針と短針の動きの関係から、10時8分くらいになります。

V字型の針位置

逆に4時40分あたりに持っていくと、針のかたちが逆向きの「ヘの字」になってしまい、なんだか悲しげな見た目になってしまいます。

ヘの字型の針位置

これらの理由から、時計を撮影する時には、10時10分の位置に針を持ってきているのですね。みなさまも時計を撮影する機会があったら、ぜひ針の位置を気にしてみてください。

オリジナル時計を作ってみよう!

あなたのスマホやデジカメの中にあるお写真を使って、わずか数日で、世界に一つだけの「オリジナル時計」を作成いたします。贈り物・プレゼントに喜ばれ、記念品としても最高の商品です。まずは選べる多数のデザインを、一度ご覧ください。

Copyright c SCHAFT Inc. All Rights Reserved.