皆様、父の日はどうされるご予定でしょうか。
「え?父の日?いつだっけ?」という方も多いのではないでしょうか。父の日はなぜか母の日に比べると正直印象が薄いですよね。発祥は母の日と同様アメリカなのですがアメリカでも母の日より遅れて認定され、日本に伝わってきたのも遅れたためどうしても馴染みが薄いようです。
母の日といえばカーネーションですが、父の日はご存知無い方もいらっしゃるかもしれませんが、バラです。男性にバラ・・・なんとなくイメージではありませんが、バラです。発祥のアメリカでは亡くなったお父様には白いバラを、ご健在のお父様には赤いバラを送るそうですが、日本では黄色のバラが一般的ですね。日本ファーザーズ・デイ委員会が父の日のイメージカラーを黄色にしている事から日本では黄色のバラになったようです。確かに、父に赤いバラを渡すのは少し気が引けます(笑)・・・似合うお父様だったら素敵だと思いますけれど。
「そもそも自分の父親には花のイメージも無いし、あげるのは何だか恥ずかしい」「毎年お花になって結局お母さんが喜んでいるし、他のものをあげたい」等おはな以外でとお考えの方、弊社のオリジナルジグソーパズルをご検討されてはいかがでしょうか。平日のみの稼動なのにオリジナルのパズルなんて間に合うのかと思われるかもしれませんが、弊社ではご注文が確定してからなんと3営業日ほどで発送しております。更に特急対応というサービスも設けており、そちらをご利用いただきますと画像確定し、発注いただいた翌営業日には発送しているのでまだ間に合うんです!!
父の日にぴったりな画像をいくつか選んでみました。
まずはオーソドックスに父の日の花だと申し上げたバラのお写真です。『直接あげるのは何だか恥ずかしいけれどジグソーパズルなら』といった感じで抵抗がないのではないでしょうか。真赤なバラでもジグソーパズルにしたらすんなりと渡せそうです。
次にペットのお写真です。気難しいお父様でも溺愛しているペットには目尻が下がる・・・なんて事ございませんか?お父様お気に入りのショットの1枚をジグソーパズルにしてみてください。
次にこちら。昔父におぶさっていた時の幼い気持ちがよみがえるような、心がギュッとなる1枚ではないでしょうか。右上に感謝の気持ちを書いた文字も入れてみました。
このお写真はどうやらお父様とお子様ですが、お孫さんを抱いているお父様(お祖父様)というお写真でも素敵ですね。
最後にこちら。背景と馴染むよう、雲をイメージしてホワイトの文字にシャドウをかけて立体感を出してみました。普段恥ずかしくて言葉にできないようなセリフも英語で書くとなんとなく言えてしまう不思議さがあります(笑)。英語があまり得意でないお父様にはあえて意味を伝えず、ご自分で調べてみたらまた感動!!なんていうのもいいですね。
こちらの写真はフリーの素材ですが、お写真が趣味のお父様でしたらお父様が撮影されたお写真を使用しても良いと思いますし、お父様の田舎の風景等にしていただいてノスタルジックな思いに浸っていただくという事もできます。
この父の日という題材で執筆していて、ジグソーパズルと一口に言っても渡すかたへの思いや渡すかたの歩んで来られた人生などから、全く様子の違うジグソーパズルができあがるのだなとあらためて思いました。
ぜひ尊敬するお父様への感謝の気持ちをこめた贈り物として、弊社のオリジナルジグソーパズルをご検討ください、まだ間に合いますよ〜!!!