日本のハロウィン

みなさん、本日はハロウィンですね。

ハロウィンの経済効果はここ数年で急上昇を見せ、2014年、ついにバレンタインを抜き、今日ではクリスマスに次ぐビッグイベントとなっております。

バレンタインデーやホワイトデー、クリスマスといったイベントは彼氏彼女、夫や妻、家族向けというイメージが強いのですがハロウィンは仮装パーティやイベントなどが【おひとり様、友人同士】でも参加しやすい所が受け入れられているようです。芸能人でも仮装を楽しんでブログにアップしている方などが多くいらっしゃいますよね。海外セレブの間では仮装がショボいとメディアや世間から叩かれる事もあるのだそう。大変ですね・・・。

ハロウィン(もしくはハロウィーン)とは元々秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すといった宗教的意味合いの強い古代ケルト人が起源といわれているお祭りでした。

現在は宗教的意味合いはほぼ影を潜め、カボチャを繰り抜いて作る”ジャック・オー・ランタン”を飾ったり近所の子どもたちが家を練り歩きお菓子をもらったり、仮装パーティやイベントなどが行われたりと民間行事として認識されています。

経済効果がバレンタインを超えたのはつい最近の事ですが、いつごろから浸透しはじめたのでしょうか。私が幼少の頃にはそういったイベントがあった覚えがなかったため少し調べてみました。

認知度が高まる事となったきっかけは1997年から開催された東京ディズニーランドのハロウィンイベントのようです。確かに華やかなパレード、大きなカボチャやナイトメア・ビフォアー・クリスマス(クリスマスイベントにも大活躍ですが)のジャックなど、ディズニーのイベントは心躍りますよね。

それでもすぐには浸透せず、じわじわと他の業界(飲食業界、イベント会社など様々)から参戦してきて、今の認知度に至ったようです。甘いカボチャを使ったお菓子は私も大好きです。この時期になるとパンプキン味のチョコレート菓子やハーゲンダッツの期間限定パンプキン味等は必ず買いだめしてしまいます。

日本人の英語圏文化への憧れも拍車をかけたのかも知れないと個人的には思います。憧れの海外セレブたちの仮装を真似てみたいと思う気持ちはわからなくもありません。お昼の番組などでは海外セレブの仮装の様子・・・なんて特集コーナーも組まれているくらいです。

近年は皆で集まって騒ぐ事が大好きな方たちの格好のイベントとなっており、10年〜15年前まではきかれなかった【どこのハロウィンイベントに行く?仮装何にするの?】という相談をしている若者を少し不思議な気持ちで眺めております。仮装というと、私はコスプレのイメージが強くあります。秋葉原の”メイドさん”や”執事さん”、漫画やアニメのキャラクターの衣装、髪型を真似するといった”コスプレイヤーさん”、夜の街での看板によくいらっしゃるスカート短めの”ナース(看護師でなく)”や”スッチー(CAでなく)”・・・。

おおおお・・・と思って見ているものの、どこかに自分も普段と異なる自分になりたいという欲求があるのではないでしょうか。それが大々的に、あけっぴろげにできるイベントがあるのですから、これはみなさん飛びつくでしょう。中にはこの日のために1年間かけて準備しました、という強者や自分の腕試しという事でかなり本格的に作りこんでおられる、お子さんが見たら泣き出しそうな出来映えでつくり上げる特殊メイクを生業としている方などもテレビや雑誌でお見受けします。残念ながら私は参加したことがありませんが、そういった方々を見ているのもそれはそれで楽しいものです。

もちろんご家族内やご近所内でパーティをするといった楽しみ方も素敵だと思います。あたたかいカボチャのシチューや山盛りのお菓子など用意してぜひ楽しんでみてください。

実際に着た衣装で撮影したお写真やパーティ風景などをジグソーパズルにしていただくと、記念に残ることまちがいなしです。プレゼントにも最適ですよ。

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それではハロウィンをぜひ楽しんでください。

Have a Happy Halloween!!

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