ジグソーパズルの在り方

何だか仰々しいタイトルをつけてしまいましたが、ジグソーパズルには色々なタイプがあり、それぞれにメリットがあります。

元は弊社でも製作している当然形のあるジグソーパズルでしたが、30年ほど前に家庭用ゲーム機が普及し、元々有形であったジグソーパズルを無形(画面上)で楽しむという画期的な方法が生まれました。

リモコンで操作し、ジグソーパズル(の絵)を正しい場所に当てはめていくというものです。

有名な所で申し上げると、スーパーファミコン用ソフトとして発売された【ジグソーパーティー】があります。

【ジグソーパーティー】のルールに基づき、ジグソーパズルとの相違点を述べてみました。

  • 直接触れずにリモコンで操作して当てはめる
  • 場所を取らない(ゲーム機を置くスペースとTVがあればOK)
  • 対戦形式が可能(2Pやcom対戦等)
  • 時間制限がある
  • パズルが回転しない(当てはめる方向と同様の方向で表示されており、回転させる必要が無い)
  • 完成した後も無形

相違点はメリットにもデメリットにもなりえるのでどちらが良いと単純に分ける事は困難です。

  • 直接触れない→ジグソーパズルをやっているという実感は得られにくいという点があります。パチっとピースが嵌まった時の爽快感は得られません。
  • 場所を取らない→散らかさない、ピースの紛失がありません。
  • 対戦形式が可能→基本的にはジグソーパズルは1人でやることが多いかも知れませんが友人、家族と楽しむ事が可能。盛り上がりも通常のジグソーパズルとは段違いです。
  • 時間制限がある→【ジグソーパーティー】以外のゲームソフトでは無論無い場合もあります。臨場感が得られます。本来ジグソーパズルはじっくり時間を気にせずやるものだという考え方の方には合わないかも知れません。
  • パズルが回転しない→元々の完成図を頭に描いておくと完成させる事はそう困難ではありません。どういう方向で当てはまるかを考えるのも醍醐味だと考える方には向きません。
  • 完成した後も無形→場所を取りません。(崩したりなどの)手間をかけず何度も簡単に組み直せます。飾る事ができません。弊社のオリジナルジグソーパズルのように、飾る事を最終目的とする場合には全く意味を成さなくなります。

今現在、SFCを現役として使用されている方はそう多くは無いかと思いますので、本ブログで紹介したソフトを入手、プレイするのは難しいかも知れませんがその後も他のゲームソフトやアプリといった形でも登場しています。考え方によってどちらが良いかは異なりますのでうまく使い分けをするのが良いのではないでしょうか。

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